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巨大“タコ”空を舞う

2018年1月14日 富士宮市

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カメラ:NIKON D3200 ISO感度:100 焦点距離:18mm
露出時間:1/250 絞り値:f/8

静岡新聞掲載記事

巨大“タコ”空を舞う

富士宮・朝霧高原

2018年1月15日(月)静岡新聞朝刊より

<取材記者コメント> 会場は朝霧高原にある広大な広場。海の生き物のタコを模した巨大凧が空を舞う演出は壮観。家族連れが持参または会場で手作りした凧を飛ばし、スポーツカイトや連凧などさまざまな種類の凧が空を行き交う。どんど焼きも人気。年によっては雪が舞うこともあり、非常に寒いのでしっかりとした防寒対策を。 <静岡新聞朝刊より> 富士山の麓で凧(たこ)揚げを楽しむイベント「たこたこあがれin富士山」(実行委、富士山西麓会主催)が富士宮市の朝霧アリーナで開かれた。海に生息するタコの形をした全長25メートルの巨大凧が登場し、来場者を沸かせた。大人と子どもたちが協力してひもを引っ張り、風を利用して上空に飛ばした。間近には富士山が全景を現し、写真愛好家が足をくねらせて空を泳ぐタコとの競演を狙った。

撮影場所

MORE CHANCE

  • 霊峰 背に「雪合戦」

    雪合戦を競技として楽しむ「第20回富士山国際雪合戦大会」が裾野市総合運動公園で行われた。県内を中心に東京都や埼玉県などから一般の部33チーム、ジュニアの部4チーム計400人ほどが参加した。縦38メートル、横8メートルのコート内で、障害物に身を隠しながら直径7センチの雪玉を投げ合った。<2017年2月4日、裾野市総合運動公園>

    2017年2月5日(日)静岡新聞朝刊より

  • 絶景リンク 裾野「ぐりんぱ」

    富士山2合目にある裾野市須山の遊園地「ぐりんぱ」の屋外スケートリンクがオープンした。間近にそびえる富士山の下、家族連れなどが氷上の滑りを楽しんだ。富士山型のスケート補助具を使い、親子で協力してコースを周回するイベントが行われた。親から子へとリレーを繰り広げ、完走者に菓子がプレゼントされた。<2019年11月16日、裾野市須山>

    2019年11月17日(日)静岡新聞朝刊より

  • 凧 青空高く舞う 園児ら挑戦

    県私立幼稚園振興協会は第23回私立幼稚園子育てフェアと題して、新春親子凧(たこ)揚げ大会を静岡市清水区の清水灯台(通称・三保灯台)前の海岸で開いた。私立幼稚園に通う園児と保護者ら約3千人が集まり、凧揚げに挑戦した。<2018年1月6日、静岡市清水区三保>

    2018年1月7日(日)静岡新聞朝刊より

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